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第79回:“Google Analytics × ウェブマスターツール” は・じ・ま・る!

なるマガ!
Vol.79 11/10/17

4年前に購入したデスクトップのパソコンが どうも怪しい動作をするようになって数ヶ月 ・・・

起動が遅く、ファイルの読み込みと書き込みが遅い ・・・
画面が固まることも しばしば ・・・
そして、突然 落ちる ・・・

これはマズイっ!

データのバックアップは日々するようにしてはおりましたが、
ある日 突然立ち上がらなくなってしまうと仕事に影響があることから ・・・ やっと 買い換えました ・・・

今回のパソコンは SSDのモデル です。

SSDとは?
「Solid State Drive (ソリッドステイトドライブ) 」の略語なのですが、
要は パソコンの記憶装置の役割を担う部分といえるようです。

現在、販売されている多くのパソコンに組み込まれているハードディスク。
そのハードディスクに変わるものとして “SSD” があるのです。

では、SSD の何が素敵なのかといいますと ・・・

現在 主流であるハードディスクに対して 以下のメリットがあるのです。

3つのメリット!
・起動や読み込みのスピードが早い
・耐震・耐衝撃性が高い
・消費電力が少ない

使用して感じることは ・・・
起動は早いですし、ファイルを開いたり更新したり閉じたり、一連作業のスピードが早い。
また 耐震・耐衝撃性が高いことから 突然のデータ消失等の危険性はあまりないようです♪
そして 環境に優しいわけですね~

今後、パソコンに新たなデバイス “SSD” が組み込まれることによって
パソコンの性能や可能性は 大きく変容することでしょう~

それ程 遠くない未来に ・・・


スピードが変わると景色が変わる! @ゆるゆる執行役 松井でございます!
本日も最後まで どうぞ宜しくお願いいたします!


前回の記事の “単品” 売りは もう限界!? では、
ソニーの例をあげて ・・・ 商品やサービスの “単体” による効果は もう見込めないのかもしれない ・・・

それは つまり、
商品やサービスを “単体” として販売するのではなく、
各 商品やサービスのネットワークを 提案 そして 販売 することで活路が見いだせる ・・・ というお話でした。

なるマガ!第78回 「“単品” 売りは もう限界!?」
http://www.aqua-web.jp/magazine/111003.html?111017


IT業界で、自社が持つ各サービスであるツールのネットワーク化を推し進めている企業といえばGoogleです!

そのネットワーク化によって相乗効果がもたらされ、
その効果を最大限にするサービスを展開しようとしているのです。


最近、
ついに Google Analytics と Googleのウェブマスターツール がネットワーク化されました。
つまり、Google Analytics へ Googleのウェブマスターツール のデータが反映されるようになったのです。

現状、
Google Analytics のレポートに反映される
ウェブマスターツールのデータは全てではないのですが、
検索エンジンGoogle における ユーザーによるオーガニック検索結果の数値が
しっかりと反映されています。

「全てではない」というより、最もデータが反映されて欲しい
オーガニック検索結果の数値 が反映されているわけです。

尚、「オーガニック検索結果の数値」 とは、
各キーワードの検索結果の順位、検索表示回数、クリック数、クリック率 のことです。


さて、
ウェブマスターツールのデータをGoogle Analyticsで閲覧するためには、
まず、“新しいバージョン” で閲覧する必要があります。

そして、
Google Analytics のメニューであるトラフィック内に
“検索エンジン最適化” という小メニューが 新たに設けられています。

さらに、
この “検索エンジン最適化” には、以下の3つが含まれています。
a, 検索クエリ
b, ランディングページ
c, 地域別サマリー


少し 説明してまいりましょう~


a, 検索クエリ
ユーザーが検索エンジンで検索したとき 自社のホームページが検索表示された際のキーワードが何か!?
さらに どれだけ検索表示されて どれだけクリックされたのか?
その際 検索結果順位は何位だったのか?

自社のホームページが検索表示されたキッカケとなる
“各キーワード” に対して 上記の数値を把握することができます!

b, ランディングページ
ホームページに属する どのページが どれだけ検索表示されて どれだけクリックされたのか?
その際 検索結果順位は何位だったのか?

検索表示された 自社のホームページに属する “各ページ” に対して
上記の数値を把握することができます!

c, 地域別サマリー
どの地域で どれだけ検索表示されて どれだけクリックされたのか?
その際 検索結果順位は何位だったのか?

自社のホームページが検索表示された “各地域” に対して
上記の数値を把握することができます!

ただ 現状では、上記の地域は国別にとどまっており、
国内の都道府県別の内訳は把握できません。
とはいえ ・・・ 恐らく時間の問題であり、
すぐに各都道府県別の内訳把握は可能になるであろうと思われます。


使い方としては ・・・


例えば、
自社のホームページにとって重要となる注力対象キーワードが
「りんご」であった場合をみてみましょう~

ということで、
キーワード 「りんご」 をSEO施策とします。


1、SEOの施策日は しっかりアノテーション!

9月1日が施策実施日であれば、
Google Analytics のメモ機能である アノテーションにその旨履歴を残しておきましょう~

そして、
SEOの施策してから1ヶ月経過したとすると~


2、日別変遷数値結果を把握

Google Analytics のメニュー遷移 トラフィック >> 検索エンジン最適化 >> 検索クエリ へ遷移します。

レポートの対象期間は、9月1日~30日の1ヶ月間として、
アドバンスのフィルタを使用して キーワード 「りんご」 のみを抽出しますと~

レポートのグラフ上には、
キーワード 「りんご」 のみの 検索表示回数 が日別変遷で折れ線グラフとして見ることができます。

もちろん 検索表示回数だけではなく、
クリック数やクリック率 そして 平均掲載順位も個別でとなりますが ・・・
日別変遷グラフに表示させることができます!

そうすることで、
SEO施策の効果によって いつ頃から平均掲載順位が上がり始めたのか?
SEO施策の効果によって いつ頃からクリック数が伸び始めたのか?

さらに 今後は ・・・ 恐らく ・・・
サイトの目標とするコンバージョン数値もあわせて反映させることでしょうっ!


つまり
Google Analytics の中で、
市場となる検索表示回数から見込客となるクリック数、
そして成果となるコンバージョン数まで一貫して把握することができるようになるとは
素晴らしいとしかいいようがないですよね~

さて、
検証した後は メモ機能である アノテーションに
その旨忘れないようメモを残しておきましょう~


3、ウェブ検索? 画像検索? え? スマートフォン検索も!?

キーワード 「りんご」 は 「りんご」 でも ・・・�
ウェブの検索結果なのか 画像の検索結果なのか を振り分けて把握することも可能なのですね~

さらに なんと ・・・
スマートフォンの検索結果なのかも数値結果を振り分けてくれます!

そうです!
キーワード 「りんご」 の 9月1ヶ月間の
表示回数と平均掲載順位とクリック数とクリック率の効果 を ・・・
ウェブ検索と画像検索とスマートフォン検索の数値を分けて把握することができるというのです!

わたくしも クライアント様のSEOの施策となるキーワードを上記の流れで閲覧したところ、
スマートフォン検索の表示回数 900に対して、クリック率 6.51% かつ クリック数 60 という
思わぬ数値の高さにビックリしました。


最後に ・・・ Google Analytics へ反映されるウェブマスターツールのデータですが ・・・
検索エンジン最適化レポートにみる 検索エンジンGoogle経由
かつ キーワード 「りんご」 経由の 訪問数の数値。
Google Analytics のキーワードレポートでみる
検索エンジンGoogle 経由 かつ キーワード 「りんご」 経由の 訪問数の数値。

上記2つは一致することはないのですが、
それは集計する方法が異なる為ですので、気にしなくて問題ございません。
今号では、理由となる説明は省きます。


今後さらに Google Analytics のレポートが
強化されて提供されていくことは間違いなさそうですねっ!

いやぁ~ 何事においても 可能性の広がりをみると ワクワクするものです♪



次回の なるマガ!も どうぞ 宜しくお願いいたします!

それでは、
いつも 最後までお読みいただき、誠に有難うございます!


@ゆるゆる執行役 松井

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発行:11/10/17