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第74回:ビジネス誌 「PRESIDENT」 を読んで ・・・ ビジネスに必要なことは?

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Vol.74 11/08/01

たま~に テレビでも見かける心理学者の 植木理恵氏 の記事が掲載されておりました。
テレビでは、なかなか気持ちの良いコメントを聞かせてくれる方なんですよね~

さて、
記事では、“アウトプット” の大切さを説いておられます。

植木氏が言うには ・・・
「ビジネスマンにとってインプットのしすぎは頭を悪くするだけ。」 ・・・ (笑)
「本当に大切なのはアウトプットのほうなんです。」

つまり、
インプットは大切だけれども、アウトプットは より大切であるということですね。

アウトプットするにあたっての具体的な方法は、以下が記載されております。

「毎日勉強することをやめて、月に一度のセミナーに出席する。
時間をかけて一冊の本をじっくりと読み込んでみる、併行して そこで覚えたことを人に話す機会を増やす。」

そう ・・・
覚えたことを人に話すことは、知識を自身の血肉にする上で非常に良い方法だと共感するところです。
話すことで、自身の頭の中で まとめられるんですよね~

それから、
なるほど~っ! と感じた言葉があります ・・・

「ビジネスマンで仕事ができるかどうかは、
記憶力の良し悪しではなく、実は 「想起力」 = 思い出す力 にかかっているのです。」

確かに言われてみると ・・・
改善・施策の実施や提案の際は まさに上記に当てはまることを実感しますっ!


記憶力の低下は 「想起力」 でカバーしよっ! @ゆるゆる係長 松井でございます!
本日も最後まで どうぞ宜しくお願いいたします!


ビジネス誌 「President」 (プレジデント) 2011年8月15日号。

植木理恵氏 の記事の他にも面白い記事がありました。

スティーブン・R・コヴィー氏 と 稲盛和夫氏 の特集記事でもある対談記事です。


稲盛氏は、今はJALのCEO兼会長を務める方です。

ご存じの方も多いかと思いますが、稲盛氏は ・・・
パナソニック (旧松下電器産業) の創業者である松下幸之助氏が設立した松下政経塾の門下生。
そして、京セラやKDDI (旧第二電電) を立ち上げられた経営の神様といわれる方です。

わたくしが とやかく物申すには恐れ多いのですが、
わたくし、個人的に敬愛する経営者は稲盛和夫氏なのです。


稲盛氏は多くの著書を出されています。

その中の1冊に 「アメーバ経営」 という著書があります。

対談記事の中では 「アメーバ経営」 に記述された内容が 同じく記述されておりました。

出版されたのは5年程前でしょうか。
「アメーバ経営」 を読んだ際、目からウロコが落ちました。

「なるほど~、ビジネスって、こうすればいいんだ~」
何度か繰り返し読みながら、当時、確信めいたものがありました。

ビジネスの核たるものを学ばせていただいた感があります。

「ビジネスって何だろう?」 という漠然とした疑問を持っている人も
「ビジネスで成功するには?」 という志を高く持っている人も
読んでみる価値のある本ですね。


著書の中では、
例えば、製造業などで製造部門と営業部門がある場合、
製造部門にもプロフィット意識を持たせる体制づくりを提言されています。

そして、その体制を形づくる上で、「部門別会計制度」 という考え方を提示されております。

それは、企業を細かく部門に分けて、各部門の採算数値を見ていくという手法です。

その特徴は、
どの部門の売上と利益が 良くて・悪くて を ほぼリアルタイムで把握でき、
それを踏まえて、スピーティーに改善・施策を実施できることによる
経営の最適化を目指すというものです。

各部門の 日別、月別、四半期等々の採算数値を
ほぼリアルタイムで把握することによる経営の最適化ですね。

これは、各部門におけるデータベース化による最適化とも捉えられますね~


また、
なによりも 「プロフィット意識」 を会社に植えつける考え方なのです。


対談記事の中にも記載されておりますが、
JALの再生にあたっても 上記の 「部門別会計制度」を取り入れられているようです。


ただ 稲盛氏曰く ・・・ ビジネスで成功するためには上述したことも大切ではあるが ・・・


本質的には、スキルではなく、人格にあること。

「人間として正しいことをする」 という哲学を持つこと。

光明正大な目的と高い目標を掲げることが大切であること。

そういったことを 頻繁に説いておられます。


稲盛氏は鹿児島県の出身です。
そして、稲盛氏が敬愛する人物のひとりに あの西郷隆盛があげられます。

西郷隆盛は、大久保利通、木戸孝允とともに
「維新の三傑」 といわれる薩摩、今の鹿児島県の人物です。

そんな西郷隆盛も言っています。

「事大小となく、正道を踏み至誠を推し、一事の詐謀を用うべからず」

つまり、
「大きなことであろうと、小さなことであろうと、人として誠実にことにあたり、
「いつわり」 や 「はかりごと」 は決してしてはならない。」

「後ろめたいことをしないで誠実であるように。」 ということですね。


そんな著書 「アメーバ経営」 は、ビジネス書であり、自己啓発書にも分類できます。

昔、自己啓発書は胡散臭いと感じていましたが、
でも、本は、出会うタイミングがあり、そのタイミングで読むと受け入れられるものです。

個人的には、
ビジネス書や自己啓発書から得られる先人の成功を形づくった知識や経験というのは、
マネをすることが早道だと考え 少しでも共感した際はスグに実践するよう心がけています。

まず、
少しでも近づけるよう、意識することが大切です。
そして、少しでも実践していくことが大切です。

実践なくして実現はありませんから。

また、
実践していくと何かが変わってくるかもしれません。

その結果は、数十年後 ・・・ 振り返ったときに何かを思うことでしょう。

その時を楽しみにして、少しづつでも形にできたらいいかなと思うところです。



わたくし 1株1円となったJAL株を買いました。
・・・ 思い出として ・・・ 今は紙ですが ・・・ いえ、紙もありません ・・・



次回の なるマガ!も どうぞ 宜しくお願いいたします!

それでは、
いつも 最後までお読みいただき、誠に有難うございます!


@ゆるゆる係長 松井

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発行:11/08/01