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第66回:アドワーズの “リマーケティング” を導入してみては?

なるマガ!
Vol.66 11/04/04

東日本大震災による被害及び影響のあった皆様には心よりお見舞い申し上げます。

震災後の状況を鑑みて前回のなるマガ!の配信は控えさせていただきました。
まだ余震が続き、落ち着いた状況とはいえませんが、
本日より なるマガ! の配信を再開いたします。

弊社の出来ることは必要な支援と普段の生活を心掛けることだと考えております。
今後とも 何卒宜しくお願い申し上げます。

そして、スタッフ一同、被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

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今、夏の節電対策のひとつとして サマータイム の導入も検討されていますよね。
現状、サマータイムの導入による効果は未知数とする中で、
当然 その導入には賛否両論が巻き起こっています。

サマータイムの導入の目的は、電力消費の抑制による経費節減ですが、
導入への反対意見もあるわけです。

人の生活における睡眠不足による健康被害も要因として挙げられますが、
経済のシステムに大きな影響がもたらされることも
大きな問題として取り上げられています。

各インフラの交通システム、銀行や証券取引などの金融機関、医療機器 などなど。
今やコンピュータによる管理が当たり前の状況で、
システムの更新や移行のコストが非常に大きくなるというものです。

夏の昼から夕方にかけてが電力需要のピークと言われています。
サマータイムを導入することで節電効果がどの程度見込めるのかを示すことにより
導入の現実性が高まるのかもしれません。

ただ ・・・
サマータイムは、戦後の日本で導入されました。 が ・・・ 4年で廃止されました。
理由は割愛させていただきますが、当時の理由がありました。
今は 戦後以上に導入における障壁が高いと感じます。

こうした状況下、先日、住友金属工業の火力発電所の再開による
東京電力への電力供給のニュースは素敵でしたね~


何事においても 新たなことを導入することって非常にパワーを要します。


パッケージ型原発輸出は 頓挫でしょうか ・・・
@ゆるゆる係長 松井でございます!
本日も最後まで どうぞ宜しくお願いいたします!


第64回の なるマガ!で取り上げましたように、
原子力発電は良くも悪くも 未来を担うエネルギーと目されていました。

そして、日本は原子力発電の建設、保守、運用の面で高い技術力を誇っていたことから、
そのノウハウ技術を提供する事業モデルを国家レベルで進めていた矢先の
今回の原発事故という災難だったのです。
なるマガ!第64回 : 日本の切り札 「パッケージ型インフラ輸出」 = “スキル・トランスファー”
http://www.aqua-web.jp/magazine/110221.html

しかし、原子力発電に変わる代替エネルギーは無いわけで、
今後の判断は非常に難しい選択になりそうです。

ただ 同時に、今後、原子力発電に変わる新たな代替エネルギーの開発も
大きく前進していくような気がしております。


さて、
ここしばらく、ネットサーフィンをしていて ひじょ~に 気になることがあるのですね~

わたくしは 日々インターネットで 仕事や趣味の情報収集をする中で あらゆるサイトを回遊しております。

今 大体のサイトでは ・・・ 情報サイト、コミュニティーサイト、ブログサイト等 ・・・
ページのどこかしらに テキスト広告 もしくは バナー広告が掲載されているものです。

そこで わたくしが目にする広告は、
ほぼ必ずと言っていい程 ・・・ 言い過ぎか ・・・ かなり高い確率で
わたくしのクライアントの広告が掲載されております!

そうっ!
わたくし自身の管理するクライアントの広告掲載がオンパレード♪

目にした その広告とは一体 ・・・ ?

実は ・・・
リスティング広告である Google の アドワーズのディスプレイ広告なのです。
さらに アドワーズの持つ機能のひとつ “リマーケティング” を
導入したことによる結果なのです。

アドワーズのディスプレイ広告とは、
検索エンジンである Google や livedoorやgooなどの検索結果に
広告が掲載される検索ネットワークに対して、
Googleの提携パートナーである情報サイトやブログサイトなどの
ディスプレイネットワークに広告が掲載されることです。
ディスプレイネットワーク = 旧コンテンツネットワーク


では、“リマーケティング” とは?


1、リマーケティングとは?

まず、
自社のホームページに訪問するお客様であるユーザーをリスト化します。

例えば、
フルーツを商材とする青果店のホームページで
りんご、みかん、いちご を販売しているとしましょう~
つまり、「りんごのページ」、「みかんのページ」、「いちごのページ」
が存在することになりますよね。

リマーケティングの機能を使うと ・・・
・りんご のページ へ訪問したお客様は 「りんご」ユーザーとしてリスト化
・みかん のページ へ訪問したお客様は 「みかん」ユーザーとしてリスト化
・いちご のページ へ訪問したお客様は 「いちご」ユーザーとしてリスト化
と 商材ごとに “お客様リスト = ユーザーリスト” を蓄積していくことができます。
※リスト化したお客様の人数が 500を超えると リマーケティングの使用が可能

そして、
上記のように各リスト化されたお客様は自社のホームページに訪問して離脱した後、
恐らく 様々なサイトを回遊することでしょう~

それは、
ニュースサイトのasahi.com、スポートサイトのSANSPO.COM、
ダウンロードサイトのVector、楽天ブログ、You Tube ・・・
その他 いろいろあることでしょう~

もし その時 ・・・ 閲覧しているサイトがGoogleの提携パートナーサイト、
つまり、ディスプレイネットワークであれば、
リスト化されたお客様に対してピンポイントに 「再度」 広告掲載を実施できる機能が
“リマーケティング” なのですっ!

上記5つのサイトは、いずれもディスプレイネットワークのサイトですので ・・・

そう、You Tube で、時の人 Lady GaGa(レディー・ガガ)のPVを観ていると ・・・
リマーケティングによって 以前訪問した青果店のホームページの商材 「いちご」 の広告が掲載されるわけです。

ほら、映像を再生すると映像の下部にテキスト広告やバナー広告が表示されるでしょ~?

もしかすると ・・・
その広告は 以前、皆様が訪問されたホームページの商品・サービスの広告ではありませんか?


このリマーケティング機能によるリスト化されたお客様に対する広告配信は強烈なものです!
わたくしが 日々閲覧する情報サイトで かつ Google のディスプレイネットワークで ある場合、
ほぼ100% リマーケティングによる広告掲載がなされています。

わたくしは クライアントのサイトへ頻繁に訪問するので、
わたくし自身が管理するアドワーズのリマーケティング機能により
必然的に わたくし自身がリスト化されます。
結果として、ディスプレイネットワークの広告掲載は
常にわたくしのクライアントになっているのですね。

もちろん、
わたくしのクライアントの広告だけではなく他社の広告も掲載されます。
しかし、それら広告の大方がリマーケティングを使用した
広告主の広告が表示されている現状です。


2、リマーケティングのメリット

自社のホームページへ一度訪問したお客様は、
少なからずとも自社の商品・サービスに興味関心があるといえます。
そういったお客様に対して ピンポイントに広告掲載を行い、
再訪問を促すことが出来る仕組みは非常に有意義だといえます。

結果として、自社のホームページの目的となるコンバージョンの促進に繋がると考えられますからね♪


3、リマーケティングのデメリット

自社の企業名や商品名となるブランドキーワードを検索して
サイト訪問したお客様もリスト化されます。

ブランドキーワード経由でサイト訪問したお客様もリスト化され、そのリスト化されたお客様を
「リマーケティングの広告配信ターゲットの除外」に適用できない点が挙げられます。

つまり、
ブランドキーワード経由でサイト訪問したお客様は、
そもそも 企業名や商品・サービス名を認知しているので、
そういったお客様による 多くの広告クリックの発生は
新規顧客獲得という点では無駄といえるかもしれません。

ただ、
ブランド、商品・サービスの認知をしっかりと植えつけられるといった意味では
デメリットというものではないのかもしれません。



ところで、
日本におけるリマーケティングの使用は、
過去半年間で広告主の数は5倍以上に膨れ上がっているそうです。

そして、
これは世界的に見ても驚異的なスピードなのだそうです。


今後、さらにリマーケティング機能のカスタマイズがなされることに対する期待
・・・ 同時に不安も同居します。

それは、
今後、リマーケティングを使用する広告主は間違いなく増加していくことでしょう。
それは、多くのお客様がリマーケティングのターゲットの対象になっていくことを意味します。

・リマーケティングを使用する広告主の増加

・リマーケティングのターゲットとなるお客様の増加

・リマーケティングによる広告枠の増加

つまり、
ディスプレイネットワークの広告枠が
リマーケティングによる広告枠として より優先されるとしたら、
今後、リマーケティングの機能を使用しない仕様の
ノーマルなディスプレイ広告を出稿したとしても ・・・
「そもそも 広告が出稿されなくなるのでは?」 という疑問が出てくるわけです。

そう感じさせる程、リマーケティングによるリスト化されたお客様と
それに対する広告掲載の紐付けが強力だと見てとれます。


そういったことからも、
「サマータイムの導入の前に リマーケティングの導入を可及的速やかに実施してみては? 」
という見解で締めさせていただきますっ!


次回の なるマガ!も どうぞ 宜しくお願いいたします!

それでは、
いつも 最後までお読みいただき、誠に有難うございます!


@ゆるゆる係長 松井

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発行:11/04/04