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第58回:リスティング広告から学ぶ “ビジネスは 足し算、引き算、掛け算、割り算”!?

なるマガ!
Vol.58 10/11/15

小学校の2年生になって ・・・
そう、今の時期のように 雲ひとつなく 清々しいほど 晴れ渡った ある日 ・・・
突然、母が 「6×8」 は?

「えっ?」
「あっ ・・・ え~と ・・・ 」

そうです、わたくしの頭はパニックで真っ白 ・・・
この場から逃げ出したい一心で 計算どころではありません。
なぜなら、掛け算の九九を覚えていないのですから ・・・
6を8回も足し続けて答えを導き出せる程 頭は良くなかったのですね~♪

当時、2年生になると 算数で 掛け算 を学ぶものでしたが ・・・
わたくしは、お絵かきやら妄想にふけっておりましたので
掛け算 をすっぽかしておりました。

そんな お絵かきやら妄想にふけっていた光景が走馬灯のように駆け巡り
・・・ バレました。

即、“九九の暗記祭り” の開催です!
しかも スパルタ的に覚えさせられた記憶がありますが、
なぜか結構覚えていけたのは恐怖のおかげでしょうか。
人は 追いつめられると 覚えられるものですね♪


電卓あれば怖いものなし! @ゆるゆる係長 松井でございます!
本日も最後まで どうぞ宜しくお願い致します!


なんとか 掛け算の九九も覚えられ ・・・
今では 九九を駆使してリスティング広告の管理運用業務をできるようになりました♪

いえ ・・・ 九九を駆使しなくても、
システムが勝手に計算してくれるのですけどね ・・・

さて、
そんな リスティング広告の管理画面に反映されるレポート項目は以下のようなものがあります。
・インプレッション数 (広告掲載回数)
・クリック数
・クリック率
・コンバージョン数 (成果数)
・コンバージョン率 (成果達成率)
・1コンバージョン当たりのコスト
・平均CPC (クリック単価)
・コスト (広告費)

その他にも いくつかあるのですが、とりあえず。


上記の各レポート項目は、各々を組み合わせることで計算式ができるんですね~♪

リスティング広告の管理運用で使用する計算式は、掛け算と割り算なのですが ・・・
例えば、まず以下の 3つを作成してみました♪

1、インプレション数 × クリック率 = クリック数
2、クリック数 × コンバージョン率 = コンバージョン数
3、クリック数 × クリック単価 = 広告費

ここで質問です!

質問A)1のクリック数を促進するためにはどうすれば良いでしょうか?
質問B)2のコンバージョン数を促進するためにはどうすれば良いでしょうか?
質問C)3の広告費を抑制するためにはどうすれば良いでしょうか?

・・・ ん? 計算式を見れば一目瞭然じゃないか!
・・・ たしかに ・・・ そうですよね。

つまり、
質問A)の答えは、「インプレッション数を増やす もしくは クリック率を高める」になります。
質問B)の答えは、「クリック数を増やす もしくは コンバージョン率を高める」になります。
質問C)の答えは、「クリック数を減らす もしくは クリック単価を低める」になります。

では、
質問A) の答えである
インプレッション数を増やすためにはどうすれば良いでしょうか?
クリック率を高めるためにはどうすれば良いでしょうか?

質問B) の答えである
クリック数を増やすためにはどうすれば良いでしょうか?
コンバージョン率を高めるためにはどうすれば良いでしょうか?

質問C) の答えである
クリック数を減らすためにはどうすれば良いでしょうか?
クリック単価を低めるためにはどうすれば良いでしょうか?


質問A)、質問B)、質問C) の質問に対する答えは
計算式から導くことにより明確ではあるのですが、
さらに その答えを引き起こすための “施策” を
どうすれば良いかを考える必要があります。

そういった 考え方 が “ビジネス思考” といえるものになるんですね~

また 上記を考えることは リスティング広告の管理運用における醍醐味 でもあるのです♪


それでは、改めて ・・・
1、“インプレション数 × クリック率 = クリック数” より、
クリック数を促進するためにはどうすれば良いか?

↓ 答え!

・キーワードの追加登録 = インプレッション数の促進
・広告掲載順位を高める もしくは 広告文の変更や追加登録 = クリック率の向上
が 基本的な答えになりますっ!

一般的に、広告掲載順位を高めることでクリック率は高まります。
また、今までよりもクリック率を向上させるための施策として
広告文の変更や追加登録が考えられます。

2、“クリック数 × コンバージョン率 = コンバージョン数” より、
コンバージョン数を促進するためにはどうすれば良いか?

↓ 答え!

・(過去のデータより) コンバージョンの獲得が見込めるキーワードのクリック数を促進 = クリック数の促進
・広告リンク先ページの改善 = コンバージョン率の向上
が 基本的な答えになりますっ!

(過去のデータより) ・・・ とありますように、
過去の運用数値実績があって明確に施策ができるといえますので、
これから 広告掲載を開始する場合、一旦 いくつかのキーワードに
コンバージョンの見込をつけて集客を行う必要があります。
もちろん、無暗にクリック数を促進しても
クリック数に比例してコンバージョン数の促進には繋がらないものです。

3、“クック数 × クリック単価 = 広告費” より、
広告費を抑制するためにはどうすれば良いか?

↓ 答え!

・コンバージョンの獲得が無いキーワードのクリック数を抑制
もしくは 広告掲載時間帯の絞り込み = クリック数の抑制
・クリック数の多い かつ クリック単価の高い
キーワードのクリック単価を引き下げ = クリック単価の引き下げ
が 基本的な答えになりますっ!

広告費を抑制するために、適当にキーワードのクリック数を抑制しては
コンバージョン数も抑制してしまう可能性があります。
コンバージョンの獲得に繋がらないキーワードのクリック数を抑制してあげることで、
広告費の抑制 と同時に 投資 (費用) 対効果の向上 に繋がることでしょう。

クリック単価の引き下げは、
クリック数の多い かつ クリック単価の高い キーワードは、
広告費合計に占める割合が高くなる傾向にあるため、
そういったキーワードのクリック単価を引き下げられれば、
広告費の引き下げを実現するインパクトを持っています。

といったように ・・・
単純な掛け算の計算式による答えなのですが、
その答えを引き起こすための “施策” に少し頭を使いますね。


最後に ・・・
4、“広告費 ÷ コンバージョン数 = 1コンバージョンあたりのコスト” の計算式があります。

ここで、
1コンバージョンあたりのコスト を引き下げるためにはどうすれば良いのでしょうか?

そう、
広告費を引き下げる もしくは コンバージョン数を増やす ですね!

では、
どうやって 広告費を引き下げるか?
いえ、どういったところの 広告費を引き下げるか?
を考える必要があります。

そういえば、
先に記述した式で、クリック数 × クリック単価 = 広告費 がありましたね~

もうひとつ、
どうやって コンバージョン数を増やすか?
いえ、どういったところの コンバージョン数を増やすか?
を考える必要があります。

そういえば、
先に記述した式で、クリック数 × コンバージョン率 = コンバージョン数 がありましたね~

ということで ・・・

“広告費 ÷ コンバージョン数 = 1コンバージョンあたりのコスト” の計算式は、
“(クリック数 × クリック単価) ÷ (クリック数 × コンバージョン率) = 1コンバージョンあたりのコスト” になりました。

答えは、2と3を当てはめれば良いということです!


以上のように、
リスティング広告の管理運用というビジネスで使用する計算式は、掛け算と割り算 です。

リスティング広告に限らず、多くのビジネスにおいて使用する計算式は、
足し算と引き算、掛け算と割り算 で成り立ちます。

そんな計算式そのものは簡単ではありますが、
計算式の数値を導き出す 考え方 = 施策 に頭を凝らすことが ビジネス思考 であり、大切なのですね。

わたくしも 頭を凝らしてまいりますっ!



それでは、次回の なるマガ!も どうぞ 宜しくお願いいたします!

いつも 最後までお読みいただき、誠に有難うございます!


@ゆるゆる係長 松井

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発行:10/11/15