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第53回:Google Analytics で 検索キーワード を しっかり評価♪

なるマガ!
Vol.53 10/09/06

あるクライアント様で リスティング広告である
Yahoo!リスティング広告の自社運用を行っておられるのですが、
その打合せ場所が、あの Yahoo! さんで行うことになりました~

というわけで ・・・
先週、六本木のミッドタウンにある Yahoo! さんの会社へ行ってまいりましたが、
まぁ 立派なビルに会社があるのですね~
打ち合わせに来られている関係者の方々も それは多いものでした。。。

んっ! そういえば! と思い出しましたっ!

そう、前々回の なるマガ!でも触れましたが、
Yahoo! とGoogleが業務提携したことによって、
今後、Googleのアドワーズのシステム仕様が
Yahoo! のYahoo! リスティング広告にも適用されるようになります。

お打ち合わせの場をかりて、ここぞとばかりに ・・・
Yahoo! の担当者の方に 聞いてみました!

松井:「アドワーズのシステム仕様って、いつ頃からYahoo! リスティング広告に組み込まれるんですかぁ?」
担当者:「いやぁ、僕らも まだハッキリとは わからないんですよー。」

上手く濁された感のある ご返答ではございましたが、
いろいろ聞く中では、
どうも 年内の大きな動きは 無いようでございます。
しかし 来年に入ると、積極的に アドワーズのシステム仕様を組み込んでいくようです。
やはり 業務提携したことで、システムのアドワーズ化は間違いなさそうです!

ところで ・・・ お打合せの内容ですが、
現状の登録設定内容と運用状況に対して、
今後 どのように管理運用を行うことで “最適化” に繋がるかということでした。

お陰様で、なかなか 良いお話を聞かせていただくことができました!


わたくしの “最適化” って、どうすれば ・・・ ?
@ゆるゆる係長 松井でございます!
本日も最後まで どうぞ宜しくお願い致します!



1、リスティング広告の “最適化” って難しい ・・・

最近、ホームページ経由の お問合わせや資料請求の内容を見ますと、
リスティング広告であるGoogleのアドワーズ、
Yahoo! のYahoo! リスティング広告に対する需要の高さが伺えます。

例えばですが、紙媒体を主体とする広告代理店さんが、
リスティング広告の管理運用代行サービスの構築を考えていたり。
Webの製作会社さんが、ホームページを製作してあげたクライアント様の
リスティング広告の管理運用をはじめられたり。
今まで 広告代理店に管理運用代行を依頼していたけれど、
今後は 自社の管理運用へ移行しようと考えていたり。

そういった状況の中で ・・・
リスティング広告に纏わる 思いや悩みを お問合わせのメールに
綴られているのが目につくようになりました。

リスティング広告の裾野は、確実に広がっているようです。


さて、
弊社アクアウェブでも リスティング広告の管理運用代行は
主要サービスのひとつとして提供しております!

そんな リスティング広告であるアドワーズ、
Yahoo! リスティング広告の管理運用業務をしておりますが、
リスティング広告の管理運用における “最適化” って、これが 結構難しいのですよね~

何故かと申しますと ・・・
結局のところ、リスティング広告の管理画面と睨めっこしているだけでは
“最適化” に限界があるからなのですね。

つまり、
リスティング広告の管理画面で閲覧できるレポートデータだけでは、
“本質的な最適化” に限界があるというわけです。

というわけで、
本日は、リスティング広告の管理運用におけます “最適化” に向けた
一つの手法をお伝えしたいと思います!


2、リスティング広告の管理 = リスティング広告 × Google Analytics

リスティング広告の管理画面で閲覧できるレポートデータだけでは、
“最適化” が難しい ・・・

そういったことから、弊社アクアウェブでは、
リスティング広告の管理運用といえば、
「リスティング広告 × アクセスログ解析」 をもって管理運用を行いますっ!

つまり、
リスティング広告の管理運用を行う上で、
アクセスログ解析ツールから得られる レポートデータを用いながら、
リスティング広告の管理運用における “最適化” を図っているのですね♪

そして、
基本的にアクセスログ解析ツールは、この なるマガ!でも お馴染の
Google Analyticsを使用いたしております!

ということで、
リスティング広告の管理運用 といえば、
「リスティング広告 × Google Analytics」 が基本となるわけです♪

では、リスティング広告の管理画面では得られない、
しかし Google Analyticsでは得られるレポートデータとは何か?!


3、リスティング広告に 「ない」、Google Analyticsに 「ある」 = 魅力的なレポートとは?

リスティング広告といえば、
広告主の 商品・サービス に関連した “キーワード” を登録することで、
その登録した “キーワード” を 検索ユーザーが検索した際に広告掲載を行うことができ、
結果として、広告主の 商品・サービス にマッチした見込客を
ホームページへ誘導することができるサービスですね♪

ですので、
リスティング広告の管理運用は、
登録した “キーワード” の管理運用となるわけです。

改めてっ!
リスティング広告では得られないレポートデータで、
Google Analyticsで得られる 特に魅力的なレポートデータとは?!

“特に魅力的な” レポートデータ ・・・ そ ・ れ ・ は ・・・

次の2つではないでしょうか。

ユーザーが検索した任意のキーワードの
その1、1セッション (集客) あたりの平均サイト滞在時間
その2、直帰率


まず、
その1の 「1セッション (集客) あたりの平均サイト滞在時間」 ですが ・・・

↓ 例えば、

ホームページに訪問したユーザーが検索した「リンゴ」というキーワードに対して、
1セッション(集客)あたりの平均サイト滞在時間が分かるというわけです。

この平均サイト滞在時間が長ければ長い程、
「リンゴ」というキーワードを検索したユーザーは、
訪問したホームページに興味を持っており、
将来の顧客になりうる 優良な見込客だと判断ができるわけです。

↓ つまり、

平均サイト滞在時間が長~い 検索キーワードについては、
注力対象となるキーワードとして捉えることができます♪

↓ よって、

注力対象となるキーワードは、
リスティング広告の管理運用における改善・施策にフィードバックすることができます!


次に、
その2の 「直帰率」 ですが ・・・

↓ まず、

「直帰」 とは、
ユーザーが、検索したキーワード経由でホームページに訪問したものの ・・・
訪問したホームページからスグに出て行ってしまうことをいいます。

↓ そして、

「直帰率」 とは、
検索キーワード 「リンゴ」 経由のセッション数 (集客数) が100だとしましょう。
もし、そのうち10が直帰した場合の直帰率は10 ÷ 100 = 10% となるわけです。

↓ とすると、

検索キーワード 「リンゴ」 の直帰率 10%は低いから、
「リンゴ」 は優良なキーワードだな、なんて感じられるわけです。

↓ つまり、

直帰率が低~い 検索キーワードについては、
注力対象となるキーワードとして捉えることができます♪

↓ よって、

注力対象となるキーワードは、リスティング広告の管理運用における
改善・施策にフィードバックすることができます!


「直帰率」 の記事については コチラ
>> 「直帰率」 との付き合い方とは?
http://www.aqua-web.jp/magazine/090316.html

Google Analyticsには、上記2つのレポートデータがあることで、
リスティング広告の管理画面上では気づけなかったことに気づけ、
より深い判断が可能となり、その後の 改善と施策 に自信をもって当たることができるのです!

だって ・・・
リスティング広告の管理画面上で、
キーワード 「リンゴ」 のコンバージョン (成果) がでていなくても、
平均サイト滞在時間が10分以上だったら ・・・
検索キーワードの 「リンゴ」 に問題があるのではなく、
そもそもホームページの内容に ×○▲□ ・・・ かもしれない ・・・
なんてこともあるわけです。

だ ・ か ・ ら、
リスティング広告の管理運用では、アクセスログ解析データを用いる必要があるわけです♪


4、Google Analyticsの “アドバンスセグメント” で効率的に解析しよう!

アクセスログ解析ツールのGoogle Analyticsで、
検索キーワードの解析を行うにあたっては、
Google Analyticsの管理画面のメニューにある
トラフィック >> キーワード に遷移してデータ一覧を閲覧するのですが、
先にお伝えしたキーワードのレポートデータの解析において
便利な手法がございますので 簡単にお伝えしますね。

それは、アドバンスセグメント (詳細セグメント) を使用するのですね~

アドバンスセグメントとは、Google Analyticsにある ひとつの機能なのですが、
分かりやすくいいますと 抽出 です。
エクセルでいうところの フィルタ機能 ですね。

例えば、
エクセルでキーワード一覧が100行並んでいる場合、「リンゴ」 でフィルタを掛けますと、
「リンゴ」 が含まれたキーワードだけを抽出することができますよね。
コレです!


Google Analyticsでも同じように、
キーワードや数字によって フィルタの設定登録を行うのです!
そうすることで、深~い解析が実現できちゃうのです。


やることは 以下の2点!
その1、ブランド関連キーワードとブランド関連以外のキーワードを分けられるよう フィルタ設定 を行う。
その2、サイト滞在時間を3分以上、5分以上、10分以上と分けられるよう フィルタ設定 を行う。
※ サイト滞在時間の長さは任意です。

その1の
「ブランド関連キーワードとブランド関連以外のキーワードを分ける」理由は、
ブランド関連のキーワードは、そもそも自社の 商品・サービス を認知、
そして 興味関心があるユーザーなわけです。
ブランド関連以外のキーワードは、自社の 商品・サービス を
初めて知った 新規のユーザーも多くいることでしょう。

つまり、
「ブランド関連キーワード」 と 「ブランド関連以外のキーワード」
それぞれのキーワード群の質が全く異なるのです。

ですので、
それぞれのキーワード群の解析は、それぞれに分けて行えるようにしておくのですね♪


その2の 「サイト滞在時間を3分以内、3分以上、5分以上、10分以上と分ける」 理由は、
3分以内、3分以上、5分以上、10分以上、と それぞれのサイト滞在時間によって、
自社のホームページ、つまり、自社の 商品・サービス に対する
関心レベルの濃さが異なると考えられます。

ですので、
こちらも、それぞれのキーワード群の解析は、それぞれに分けて行えるようにしておくのですね♪


ちょっと、マニアックではありますが、
深~い “気づき” を得るための施策としてご紹介してみました♪


次回の なるマガ!も どうぞ 宜しくお願いいたします!

それでは、
いつも 最後までお読みいただき、誠に有難うございます!


@ゆるゆる係長 松井

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発行:10/09/06