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第47回:恐るべき ・・・ Googleの “ウェブマスターツール”

なるマガ!
Vol.47 10/06/07

ついに、なるマガ!は 3年目に突入いたしました!

いやぁ~、正直 2年も続くとは想像しておりませんでした~
何せ 過去を遡れば、この わたくし ・・・
日記も、木琴も、塾通いも みーんな 続かないものでしたからね~
続くものといえば、3度の食事と ・・・ 嗜好の一杯ぐらいです♪

こうして 続けてこられたのも、読者皆様あってのことですので
ここに感謝いたします!
どうも 有難うございます。

そしてっ!
今後とも どうぞ宜しくお願い申し上げます!

そういえば、
塵も積もれば ナンとやら ・・・といいますが、
何かが 積もってくれているのでしょうかね~?

ん?
その “何か” って ・・・ 「仕事」 ですか? ・・・


実は わたしも ●周年♪ @ゆるゆる係長 松井でございます!
本日も最後まで どうぞ宜しくお願い致します!



今後 ・・・ この上なく 活用するであろうツールに ・・・
なりそうな予感がします ・・・
それが ・・・ Googleの ウェブマスターツール です。

ウェブマスターツールは、Googleより 以前からサービス提供されていたのですが、
先々月4月中旬にバージョンアップいたしました!

そして、そのバージョンアップした機能が 本当に素晴らしいのです!

バージョンアップした機能はいくつかあるのですが、
本日は、その中の ひとつのメニューである
“検索クエリ” にスポットを当てて お伝えしたいと思います!


ん? “検索クエリ” とは?

はい、“検索クエリ” とは、ユーザーが検索する “検索キーワード” のことです!


まず はじめに、
ウェブマスターツールを利用するにあたっては、
ウェブマスターツール用のアカウントを取得して、
(自社の) ホームページ = ドメイン を登録する必要があります。

そして、
1、取得したアカウント内から 指定されたタグを抽出して登録したホームページ = ドメインのソースに記述する。

2、取得したアカウント内から 指定されたhtmlファイルを抽出して アップロードする。

の どちらかの方法を選択することができます。

設定が完了しますと、ウェブマスターツールのアカウント内で
いろいろな数値を把握することができますよ♪

いろいろな数値とは、
ホームページ内の内部リンク数、
各ページの読込速度、
Googlebot (Googleのクローラー) のクロール状況 ・・・ 等々

ウェブマスターツールの登録設定は 是非オススメいたします!

そんな 設定方法につきましては、弊社アクアウェブに お気軽にお問合わせ下さいませ~
お問合わせは コチラ >>> 03-6416-7075


さて、
今回のバージョンアップに伴い、
メニューの “検索クエリ” で閲覧できる項目は、
各 “検索クエリ” = “検索キーワード” の
表示回数、クリック数、CTR (クリック率)、平均掲載順位 となっております。
これがスゴーイっ のです!

早速 説明しますね~♪


1、“検索キーワード” の 表示回数とは?
ウェブマスターツールに登録したホームページ (ドメイン) が、
各 “検索キーワード” で検索表示された回数を表します。

「各 “検索キーワード” で検索表示された回数」 とは、
Googleの オーガニック (自然) 検索結果で表示された回数をいいます。

例えば、
ある フルーツ店のホームページが、
検索キーワード 「リンゴ」 で 5月の1ヶ月間において 1,000回表示されたことが分かるのです!
検索キーワード 「バナナ」 で500回表示されたことが分かるのです!
検索キーワード 「メロン」 で300回表示されたことが分かるのです!


2、“検索キーワード” の クリック数とは?
1の 各 “検索キーワード” の 表示回数に対する クリック数 を表します。


3、“検索キーワード” の CTR(クリック率)とは?
“検索キーワード” の 表示回数に対する クリック数が どの程度の割合であるかを表します。

計算式にすると、 “検索キーワード” のクリック数 ÷ “検索キーワード” の 表示回数 となります。

例えば、
検索キーワード 「リンゴ」 で 5月の1ヶ月間において
1,000回表示されて、クリック数が 100回であれば、
クリック率は 100 ÷ 1,000 = 10% ということになります。

おぉ~、
こ・れ・は-、オーガニック (自然) 検索結果の表示回数に対する
クリック率 が分かるということですね~

尚、CTRとは、Click (クリック) Through (スルー) Rate (レイト) の略でして、
クリック率 のことです♪


4、“検索キーワード” の 平均掲載順位とは?
上記1で 各 “検索キーワード” の 表示回数とありますが、
その表示回数が平均何番目に掲載されたかを表します。

そして、
メニューの “検索クエリ” では、表示回数の降順で 検索キーワードが一覧表示されるのですが、
各 “検索キーワード” のすぐ横には、リスト表示機能があり、
それを広げると ビックリ仰天! (う、古い ・・・)
各 “検索キーワード” の 各掲載順位に紐づく 表示回数、クリック数、クリック率 が
表示されるという優れものです!

つまり~
例えば、
検索キーワード 「リンゴ」 の平均掲載順位が 5位で、
そのクリック率が 10%であるとします。
リスト表示機能を広げてみると~
掲載順位 1位の際、そのクリック率 30%
掲載順位 2位の際、そのクリック率 26%
掲載順位 3位の際、そのクリック率 12%


掲載順位 2ページ目の際、そのクリック率 1%
なんて リスト表示されます!

さ ・ ら ・ に ・ っ ・ !
このリスト機能では、
登録したホームページ (ドメイン) の各ページに紐づく
表示回数、クリック数、クリック率、平均掲載順位が表示されます!

検索キーワード 「リンゴ」 の
表示回数1,000回、クリック数 100、クリック率 10%、平均掲載順位 5位 に対して、
トップページが、表示回数800回、クリック数 70、クリック率 9%、平均掲載順位 6位
リンゴページが、表示回数150回、クリック数 20、クリック率 13%、平均掲載順位 2位
会社概要ページが、表示回数50回、クリック数 10、クリック率 20%、平均掲載順位 8位
と ホームページを構成する各ページの詳細一覧表示がされるのですっ!!!


ということで、
1~4を まとめますと ・・・

各 “検索キーワード” に対する
オーガニック (自然) 検索結果で表示された回数とクリック数が分かり、
検索表示された平均掲載順位に紐づく クリック率 が分かるわけですから、
統計データを蓄積していけば、掲載順位に対する
おおよそのクリック率が明確になっていきますよね~

とすると、
Google キーワードツールでは、各 “検索キーワード” の
月間検索表示回数 = 市場規模 を調べられますので、
各 “検索キーワード” に対する かつ 掲載順位に対する
クリック数、つまり サイト集客数のシミュレーションが かなり高い確度で行えるわけです。

その他にも、マスターツールとキーワードツールを組み合わせることで
いろいろな “気づき” が得られそうです!


ところで ・・・
上記の話からすると、
Goolge における SEO対策した結果、対策キーワードの (平均)
掲載順位が明確になるということですよね♪

指標になりますが ・・・ ただ、以下の点を注意する必要があります!

Google では、2009年12月より Googleパーソナライズ検索が
ブラウザのcookieベースでも行われるようになりました。
つまり、自分の使用しているブラウザでパーソナライズ検索を無効設定にしない限り、
過去の検索履歴に基づいて検索結果がカスタマイズされるようになったことを意味します。

例えば、
1、 同じキーワードで何度も検索していると、パーソナライズされる確率が高くなります。
2、 同じキーワードで同じリンクをクリックしていると、そのリンクは上位に表示されやすくなります。

そういったことから、
「全国のPCで 検索キーワード “リンゴ” と検索した際、皆 検索結果が同じ順位である」
という前提は崩れていきます。
そう、“パーソナライズ” ですね。

ですので、
先々は、Google の SEO施策に対する評価は、
クリック数とコンバージョン数で判断していく必要がありそうです。


そういえば ・・・
現状、ウェブマスターツールでは コンバージョンの数値把握ができませんが、
個人的な予測では、今後 Google Analytics、
そして アドワーズとの連携がなされるだろうと考えています。

それは 例えば、Google Analyticsを利用していれば
Google Analyticsに反映されたコンバージョンデータが、
ウェブマスターツールに取り込まれるのではないでしょうか。

そうすると、
各 “検索キーワード” の表示回数、
つまり 市場規模に対する コンバージョン率も把握できるようになりますね!


今後は Web上のあらゆることが 今まで以上に事細かに数値化されることは間違いなさそうです。
いやぁ~、今回の マスターツールのバージョンアップには、ドキドキしました~。



次回の なるマガ!も どうぞ 宜しくお願いいたします!

それでは、
いつも 最後までお読みいただき、誠に有難うございます!


@ゆるゆる係長 松井

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発行:10/06/07