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第45回:「分析」って?「解析」って?・・・実際、何ですか?

なるマガ!
Vol.45 10/05/10

昨日は 母の日でしたね~
皆さんも 何かしら 母の日ギフトを渡されたのではないかと思われます♪
わたくしも 気持ち程度のものを購入して渡しましたー。

いやぁ~、何しろ 母の日に何も渡さなかった日には ・・・
後から これでもかと言わんばかりに 小言が吹き荒れるわけですから!
もう、忘れてはならない最重要行事なわけですよ~

さて、昨日の 母の日もそうなのですが、
わたくしは、事前にネットショップを利用して
ギフトを何にしようかと検討しました。
因みに、母の日だから 特別ネットショップを利用したわけではなく、
わたくしは、個人的にも ギフトや洋服、水といった生活用品に至るまで
ネットショップで購入しています。

今、そんなネットショップのサイトをみて、想像されるキーワードは “比較” です。

Yahoo! ショッピング、楽天市場、価格コム、比較コム ・・・
あらゆる商材において、ある任意の商材を
“比較” できてしまうサイトなんですよね~

サイトのユーザーである お客様にとっては、
ある商材という対象を 価格という対象で “比較” することで、
どこの店舗で購入するかを判断するという流れが 今 あるわけですね。

一般的な ある一つの商材であれば、
価格の安い順番で閲覧することができるわけで、
店舗さんにとってはたまらないです。
もちろん、店舗さんは 商材に対して
いかに付加価値を付け加えようかと必死に頑張っていますっ!


憎っくき 「高学歴・高収入・高身長」 = 3高 比較 ・・・ byバブル期
@ゆるゆる係長 松井でございます!
本日も最後まで どうぞ宜しくお願い致します!


ここ しばらく、いくつかの企業様からのデータ解析依頼が多くございます。
特に アクセスログの解析依頼ですね~

アクセスログの解析といえば ・・・
以前の記事でも 記述しましたが、閲覧するデータの項目が多く、
どの項目を閲覧すればよいのか、また 数値をどう捉えればよいのか、
判断が難しいのでしょう。

そんなわけで ・・・
最近は、アクセスログ解析ツールである
Google Analyticsの画面と睨めっこの時間が多いのです~

アクセスログ解析 ・・・
ん? そういえば、アクセスログ分析 ・・・ と呼ばないですね~


1、「分析」 と 「解析」 って違うの?

「分析」、「解析」 という言葉ですが ・・・ ちょこちょこと 耳にしませんか?

では、
もし、「分析しといてね~」、「解析しといてね~」 とお願いされたら、
そもそも “何をすること” なのか明確に説明できますでしょうか?

そう ・・・
はたと 改めて、「分析」 って何だろう、
「解析」 って何だろうっ て考えてみると、説明が難しいものです。
というより ・・・ 実は、その意味を
しっかり把握できていなかったりするものですよね。

因みに ・・・

分析とは?
事柄を一つ一つの要素や成分に分け、その構成などを明らかにすること。

解析とは?
事柄の構成要素を細かく理論的に調べることによって、
その本質を明らかにすること。

一言で表現すると、上記のような言葉での説明となるようです。。。

いやぁ~、そうはいっても全然イメージが湧かないですよね~。


わたくしが考えるところでは、
「分析」 は、いくつかの情報を各要素に大枠で捉えて、
振り分けていく、といった感じ。
「解析」 は、いくつかの情報を細かく振り分けていき、
理論的に原因等の本質を紐解いていく、といった感じ。
でしょうか。

そういったことから、
アクセスログのデータを基にしたホームページの現状把握や効果検証は、
「アクセスログ解析」といわれるように「解析」が適切な表現ですね!

また、
アクセスログ解析のみならず、Webマーケティングで
得られるデータの現状把握や効果検証は、
「分析」ではなく 「解析」 が適切な表現だと思っております。


2、「解析」 って何?

では、
例えば、
アクセスログ解析をするにあたって、
その「解析」とは “何をすること” にあたるのでしょうか?

ここが本日の記事の核心となります♪

まず、
人によって捉え方、考え方があることを前提にして、
わたくしが考える 「解析」 とは、“比較” だと考えております。

ですので、
わたくしが、アクセスログ解析ツール: Google Analyticsの
アクセスログ解析を行うにあたっては、
そもそも “データの比較” を行うことをイメージして業務に取り掛かっております。

「分析しといてね~」、「解析しといてね~」 と頼まれれば、
あっ、データの比較をすればよいのね♪
というわけです。

ん?
“比較” とは?

例えば、
アクセスログ解析ツール: Google Analyticsのアクセスログ解析であれば、

↓ まず、

その1、解析の対象とする項目を決める
・各メディア (広告媒体等) 経由の集客数や成果数 (コンバージョン数)
・検索エンジン経由の集客数や成果数 (コンバージョン数)
・検索キーワード経由の集客数や成果数 (コンバージョン数)
等々の中で、どの項目を対象とするかを決めます。
※その他 対象となる項目はございます。

↓ 次に、

その2、時系列を決める
・年 ≒ 前年と今年の比較 等
・月 ≒ 先月と今月の比較 等
・日 ≒ 昨日と今日の比較 等
・時間 ≒ 0時~23時の比較
・曜日 ≒ 日曜~土曜の比較
の中で、どの項目を対象とするかを決めます。

↓ そして、

1と2を組み合わせることで、
対象とした項目と対象とした時系列に対するデータの
解析 = 比較 ができるようになります。

↓ 結果として、

上記のデータの比較からもたらされる変化や違い(増加した・減少した) を
“気づき” として、その要因を明確にすることで、それが、つまり 解析となります。


3、「解析 = 比較」 → で、その後は?

2の最後で記述した
「データの比較からもたらされる変化や違い(増加した・減少した) を
“気づき” として、その要因を明確にすることで、それが、つまり解析となります。」

そんな 解析 = 比較 から得られた “気づき” はいくつか出てくると思われます。

最終的には、
いくつかの “気づき” は、メモ帳などに (箇条書きなど) 書きとめ、眺め、
それら “気づき” をもって、どういった 改善・施策を 行うかという
“判断” が求められます。

この “判断” については、
当然、個々のケースによって異なるものであり、
また、解析する人によって異なるものです。
ここが難しいところであり、同時に面白いところでもあります。

より良い “判断” を下すためには、
日頃から定期的にデータを比較するようにして、
比較したら、間違っている・間違っていない に関係なく
何かしら判断するクセをつけると良いかと思います。
つまり、日頃から経験を重ねるということですね♪

そもそも 数字の比較とは、
定期的に見ていないと “判断” ができないものです。
定期的に見ることで、今までの (過去) の数字が感覚として身につき、
現状の数字に対する “比較” が感覚で行えるようになっていくのですね♪


まずは、
Let’s 比較&判断 です!


次回の なるマガ!も どうぞ 宜しくお願いいたします!

それでは、
いつも 最後までお読みいただき、誠に有難うございます!


@ゆるゆる係長 松井

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発行:10/05/10