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第42回:Google Analyticsで コンバージョンの数値が反映されない!?

なるマガ!
Vol.42 10/03/15

先週末、お取引先である会社の方からお電話をいただきました。
お話を聞く中で、その会社の別事業の方で 弊社のサービスである
フルーティーLPOをご存じである、というものでした。

そんな話を聞きまして、嬉しく感じました!
少しずつですが、フルーティーLPOが 認知され、
拡販されていることを実感できた瞬間でしたね~

因みに、フルーティーLPOの利点は、「分かりやすさ」 にあります。

機能的に、シンプルであること、かつ、必要な機能は備えているということです。
もちろん、追加すべき機能もあるのですが。

フルーティーLPO の “設定” についても 「分かりやすさ」 は、
他のLPOツールと比べても 謳えるものだと感じております!

現状、Webで求められるもの ・・・ “透明性 ≒ 分かりやすさ” かな。
と 思っている 今日この頃でございます。

単純で分かりやすい ・・・ といわれ、
このかた ●●年! @ゆるゆる係長 松井でございます!
本日も最後まで どうぞ宜しくお願い致します!

わたくしは、営業や打ち合わせで お話を進めていく中で、
「自社のホームページに アクセスログ解析ツールは 導入されておられますか?」
と 必ず確認するのですが、驚くべき事実を実感しておりますっ!

一つ目は、ほとんどの会社様において、
Google Analyticsを導入されていらっしゃることがわかりました。
大体、5社行けば、2、3社程度は導入されておられます。
スゴイですね~
恐るべし Google Analytics の浸透度 ・・・

そう、Google Analyticsとは、ご存知の通り、
Googleが無料で提供する アクセスログ解析ツールのことですよね♪

そして、
もうひとつ 分かったことがございます。

二つ目は、大きな壁が立ちはだかっているのです!

その “大きな壁” とは ・・・
Google Analytics の “設定” にあります!

具体的には、
多くの会社様で アクセスログ解析ツールとして、
Google Analyticsを導入してはいるものの、
ホームページの目標となるコンバージョン数が
管理画面にしっかりと反映できていない、
ということです。

この原因は、明らかに Google Analytics の “設定” にあるわけなのです!

因みに、
基本的に、コンバージョンとは、
お問合わせ、資料請求、会員登録、販売、予約 等々となり、
それらの件数が コンバージョン数となるものですね。

Google Analyticsについて、
以前までの記事では、レポートの見るべきポイントを
中心にお伝えしてまいりましたが、
本日は、レポートを閲覧する以前の “設定” について
ちょっとお話ししたいと思います。


さて、
先に述べましたように、
多くの会社様では、アクセスログ解析ツールとして
Google Analyticsを導入はしつつも、
一番把握すべき ホームページの目標となる
コンバージョン数の把握ができない ・・・
という状況があります。

何故でしょうか?

通常、Google Analyticsで、自社のホームページの集客数となる
ユーザー数、セッション数、ページビュー数、ユーザーの滞在時間、
それらの数値を取得する方法は、
Google Analyticsの管理画面からタグ (コード) を抽出して、
自社のホームページの全てのページに挿入する必要があります。

このタグ (コード) の抽出は管理画面より簡単に行うことができて、
自社のホームページの全てのページへの挿入については、
Web担当者に頼みさえすれば、問題なく対応していただけるものです。

タグ (コード) とは、例えばこんな感じです。

<script type="text/javascript">
var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www.");
document.write(unescape("%3Cscript src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E"));
</script>
<script type="text/javascript">
try {
var pageTracker = _gat._getTracker("UA-0000000-1");
pageTracker._trackPageview();
} catch(err) {}</script>
上記タグ (コード) は、デフォルト (通常の)タグとなります。

ところが、
自社のホームページの 全てのページに上記のタグを挿入しても、
なぜか コンバージョン数だけは反映されないことが多いのです ・・・

多くのホームページでは、目標として、
お問い合わせ、資料請求、販売 等となっているかと思われます。

実は、ここがポイントです!

なぜなら!

この 「お問い合わせ、資料請求、販売、予約」 って、
お客様の個人情報を入力していただく必要がある部分ですよね!

つまり、
自社のホームページのうち、
お客様に商品・サービスを見せるページ群 ・・・→ 前者とする
お客様に個人情報を入力・確認・送信 (有難うございました。)
してもらうページ群 ・・・→ 後者とする。
に 分けることができます。

「個人情報の入力」 という後者があるゆえに、
通常、大方ほとんどのホームページでは、
前者と後者のドメインが変わるのです。
また、セキュリティの関係上、前者がhttpであるのに対して、
後者はhttpsとなるものです。

そのような場合、現状のGoogle Analyticsの仕様では、以下の内容が必要となります。

1、サンクスページ (有難うございましたページ) のURL登録設定
こちらは、どういう状況にあっても必要不可欠な設定内容となります。
サンクスページ (有難うございましたページ) のURLを
管理画面へ登録する必要があります。

↓ 対応方法のヘルプは、コチラ (飽くまで ご参考まで ・・・)
http://www.google.com/support/analytics/bin/answer.py?hl=ja_JP&answer=55515&utm_id=ad

2、カスタマイズされたタグ (コード) の抽出
タグを抽出する際、デフォルト (通常のもの) ではなく、
カスタマイズされたタグを抽出する必要があります。

↓ 対応方法は、
Google Analyticsの管理画面における
メニュー: Analytics 設定 > プロファイル設定 > トラッキング コード より
アドバンスを選択し、複数のトップ レベルドメイン に
チェックをつけたうえで、タグを抽出します。

3、2でカスタマイズしたタグを、さらにカスタマイズ ・・・
「個人情報入力」 ページにて、cgi、phpなるプログラムが導入されていて、
かつ、入力ページ、確認ページ、サンクスページの各ページのURLが全く同じ場合、
2で抽出したタグを さらにカスタマイズする必要があります。

↓ 対応方法のヘルプは、コチラ (飽くまで ご参考まで ・・・)
http://www.google.com/support/googleanalytics/bin/answer.py?hl=jp&answer=55504

4、トラッキングイベントの設定
ドメインが変わるリンクボタンやテキストに対して、
onclickイベント もしくは onSubmitイベントなる
コードを設定する必要があります。

↓ 対応方法のヘルプは、コチラ (飽くまで ご参考まで ・・・)
http://www.google.com/support/analytics/bin/answer.py?hl=ja_JP&answer=55503&utm_id=ad


・・・ といった感じで。
サイトの目標となる コンバージョン数を取得するための対応が
非常に複雑でございまして、
多くの会社様では、Google Analyticsを導入していても
コンバージョン数を取得できていないのでしょう ・・・

上記で、“対応方法のヘルプは、コチラ” のリンク先URLを参考までに記しましたが、
「読んだところで なんのことやらわからないっ! 」
というのが正直なところだと思います。

だから、
対応が難しい ・・・ というわけです。

そして、
今までの経験上、現状では、上記に精通している方の絶対数が
まだまだ少ないと感じております。


「なんだよ~、Google Analyticsって 面倒だな~」
と感じられた方も多いことでしょう。

でもね、
今までの過去の記事においても記してきましたが、
アクセスログデータから得られる “気づき” って 強烈なのです!

つまり、
次の 「改善・施策」 に対して、
自信をもって行える動機となる勇気を与えてくれるのですから!

そのためには、
ホームページの目標となるコンバージョン数が
把握できるようにしておくことが条件ともいえ、
逆に、コンバージョン数が取得できない
アクセスログ解析データの威力は半減するともいえるものです!

だから、
複雑であろうとも コンバージョン数を取得できる設定を行っていただきたいのです。

設定ができなければ、
精通した方、業者に頼んででも
設定を行ったほうが良いというのが、個人的な考えです。

Google Analyticsでなくとも、
基本的に どのアクセスログ解析ツールでも 複雑な設定は不可欠です。


Googleさんのことですから、
いつしか 分かりやすく 設定ができるようにしてくれるものと信じてはおりますが、
しばらくは、ちょっと難しい設定に向かい合う必要がありそうです。

そして、
会社の目標とするコンバージョン数が
Googe Analyticsの管理画面に反映された瞬間の
ちょっとした幸せを感じていただけたら幸いです!

あ~、早く楽に “設定” ができるようにしてほしい~


それでは、
本日も、そして、いつも 最後までお読みいただきまして、誠に有難うございます!

次回の なるマガ!も どうぞ 宜しくお願いいたします!

@ゆるゆる係長 松井

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発行:10/03/15