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第19回:「コンバージョン率」 との付き合い方とは?

なるマガ!
Vol.19 09/03/02

昨日、ソフトクリーム1つ(by セブンイレブン)、
ツイストドーナツ2つ(by Lenotre)、
チョコ(by 明治)1つ食べちゃいました!
ハッハ~、美味しいのなんのって、幸せですね~。

そういえば、むか~し昔、わたくしは、ネットショップの管理運営を行っておりました。
甘~い、甘~い、スイーツを商品として販売するホームページの管理運営でした。
自社ホームページの他にも、楽天に出店しておりましたので、
2つのホームページの管理運営だったんですね~。

ご存知の方もおられるかと思いますが、楽天へ出店しますと、出店した店舗ごとに
楽天の社員である担当者がサポートとしてついてくれるのです。
そして、店舗のページや掲載商品について「こうしたほうがいいですよ。」「ああしたほうがいいですよ。」と
いろいろと有難~いアドバイスをくれるわけなんですね~。そうすることで、楽天へ出店した店舗の売り上げが伸びて、
店舗の売上が伸びるということは、楽天も店舗からの手数料が増えるわけですから、
楽天の売上も伸びる、といったビジネスモデルなわけでございます。

ところで当時は、Webに精通していなかったわたくしは、
日々、見ること、聞くことが新しいことばかりで、正直、何のことやらわからないことも多々あるなかで、
何とか管理運営を行ってたんですね~。
イヤぁ~、いろいろ失敗もありました・・・
穴にはいりたくなるよ~なことも、たまーにやってました・・・


甘いもの好きなお兄さん、おキライですか? @新人社員 松井でございます!
本日も最後まで、どうぞ宜しくお願い致します!


さて、楽天へ出店しますと、ホームページを管理する管理画面や、楽天からのメール、
そして、楽天の担当者さんからいろいろな情報が耳に入ってくるのですね~。

今月の売上No1は「○×商店」 ***万円!・・・や、
スイーツ部門 売上No1は「○○スイーツショップ」 ***万円!・・・など、
その他にも楽天ショップのいろいろな情報を知ることができたんですね~。

そんな情報の中で、
聞きなれない「用語」の数値も度々耳にするようになったのです!
それが、
「コンバージョン率」 です。


ん!?
コンバージョン率とは?

コンバージョン率とは、言い換えますと、目標となる成果達成率です。
計算式にしますと、
コンバージョン率 = コンバージョン数(成果数)÷ セッション数(集客数)となります。

セッション数とは、アクセスログツールの項目にあるもので、リアル店舗でいいますと集客数となります。

例えば、
1か月間のセッション数(集客数)が1,000人で、
コンバージョン数(成果数)が10であれば、
コンバージョン率は、10 ÷ 1,000 = 1% ということになります。

そう、コンバージョン率 1% です。

ところで、
このコンバージョン率 1%って どういった数値なのでしょうか?
高いのでしょうか?低いのでしょうか?
「コンバージョン率って何%あればいいの?」
こんな疑問をよく耳にします。


例えば、
当時の、楽天さんに出店されているショップのコンバージョン率を思い出しますと、
高いコンバージョン率というのは 4%、5%前後であったと覚えております。
実際、コンバージョン率 4%、5%という数値は、非常に高いと思います。

旅館などの宿泊施設さんのコンバージョン率は、
通常は、コンバージョン率 0.5%~0.8%、
夏季などの繁忙期で、1%~1.5%前後といったところでしょうか。

如何でしょう?
コンバージョン率といっても、その数値の幅が非常に広くありませんか?

業界、サービス内容、在庫の限りのある商品・サービス、また、キャンペーンなどで、
商品・サービスが無料なのか、有料なのか、いろいろな状況によって、コンバージョン率は変わってきます。

また、集客数に占める「質」によってもその数値は大きく変わってきます。
当然、質の高い見込顧客となるその数が多ければ多いほど、コンバージョン率は高くなりますし、
見込顧客とは程遠いけれど、とにかくホームページへより多くの訪問を促すような集客方法をとっている場合は、
どうしてもコンバージョン率は低くなりがちです。


そんな中でも何かしらひとつの指標数値を見出しておくならば、
個人的には「1%」をお勧めいたします!

このコンバージョン率「1%」という数値を目標指標においた瞬間、
Webビジネスを行う上で目標の数値の立て方、その目標を達成するために必要な集客数が明確になってまいります。
つまり、例えば、目標とする1か月間の資料請求件数を50件とした場合、何をしなくてはいけないのか?

先程、コンバージョン率「1%」を指標とすることをお話ししましたね。

コンバージョン率を算出する計算式を改めて記載しますと、
コンバージョン率 = コンバージョン数(成果数)÷ セッション数(集客数)でした。

ここに、目標とする資料請求の件数を当てはめてみますと、
1%(コンバージョン率)= 50件(目標とする成果数)÷ セッション数(集客数)

セッション数(集客数)= 50件 ÷ 1% = 5,000

そうです、目標とする資料請求の件数50件を達成するためには、
最低でも集客5,000人が必要だということですっ!

逆をいえば、
ホームページへ集客5,000人集めれば、資料請求50件を集められる可能性があるということですね。

先に、コンバージョン率 「1%」は指標と申し上げました!
それでは、コンバージョン率が、
0.9%だったら?
0.8%だったら?


0.5%だったら?
とシミュレーションしていきますと、
現状のホームページのもつコンバージョン率に沿った必要な集客数が抽出できます!

因みに、
コンバージョン率が0.5%であれば、必要な集客数は10,000人です!

何と!?
コンバージョン率が 1%から0.5%と半分になることで、
ホームページへ集客しなくてはいけない集客数が、5,000人から2倍の10,000人になるわけですね!!!


以上で示した数値は「絶対値」ではなく、一般的な、ひとつの指標数値とした
相対的なものであると捉えていただければと思います。

実際、わたくしが携わってきました業界、サービスでは、今までの経験上、
コンバージョン率1%をコンスタントに出すことはなかなか難しいところでもあります。

ですので、
ホームページの集客数は、10,000人がイイところだ、ということならば、
逆に、現状のコンバージョン率 0.5%をいかに少しでも、
まずは、1%に近づけられるかが、成果数を増加させる改善・施策になるということです。


ということで、
コンバージョン率というのは、飽くまで指標の数値として捉え、
自社のホームページのコンバージョン率が把握できない、まったく目安がつかないということであれば、
まずは、1%をメドにされてみては如何でしょうか?

既に自社のホームページのコンバージョン率を把握している場合は、
より具体的に目標のコンバージョン率を設定することができると思いますので、
次なる目標に向けてチャレンジしてみて下さい!


さて次回の なるマガ!は、
タイトル:「直帰率」との付き合い方とは?
の配信予定となっております!

それでは、本日も最後までお付き合いいただきまして、有難うございました!


@新人社員 松井

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発行:09/3/2