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第16回:やっぱり『データベース マーケティング』は大切だ!

なるマガ!
Vol.16 09/02/02

お仕事で、クライアント様とお食事をご一緒させていただくことがあるのですが、
皆さん、いろいろと素敵なお店をご存じなんですね~。

出された食事を目の前にして、店員さんからの説明も付け加わるのですが、
何も知らない わたくしが発する言葉といえば、
「ハ~」とか、「へ~」とか、「ホ~」とか・・・
気づくと五十音の「は」行しかしゃべってないじゃんッ!って 気付きました・・・

とはいえ、
そんな経験も、わたくしの知識となり、来月あたりには、
「この食材はね、南国のサンッサンッと照りつける太陽のもとに育ったからこそ、
独特の甘みと風味を兼ね備えた・・・トレビア~ん!」
な~んて、社長に説明して差し上げよーかなー、と思っております!

し、しかしながら、
わたしの食に対する知識の乏しさでは、ツッこまれれば最後!
となれば、
そして、社長に一泡吹かせるためには、
お店、食に対する 知識と経験の蓄積が最重要課題であると気付きましたっ!

あっ! お金どーしましょ~。
お店に行く予算が足りません・・・


B級グルメなら任せてねっ♪ @新人社員 松井でございます!
本日も最後までどうぞ宜しくお願い申し上げます!


今回のトピックスは、何だか堅苦しいタイトルとなっておりますが・・・
皆様に少しでも分かりやすくお伝えできますようお話させていただきますっ!

以前、「データベース」のお話は、第4回の なるマガ!で ちょこっとお伝えしましたが、
今回は「データベース」そのものにスポットを当ててお話させていただきたいと思います。


早速、
「データベース」とはいったい何でしょう?

データベースという言葉はいろいろな捉え方ができます。
今回お伝えしたいデータベースの内容は
“マーケティング”的な立場の視点として噛み砕いていいますと、
『ビジネスにおける今後の改善・施策の“気づき”を得る必要なデータ』となります!

今後の改善・施策の“気づき”を得る流れは、
次の3つのステップで成り立つと考えます。

1、データの蓄積。

2、データの比較から得る“気づき”。

3、改善と施策。


「な~んだ、データをため込めばイイんだね!?」
そのとーりでございます!

例えば、リアル世界(ネット上ではない現実社会)の八百屋さんであれば、
大根、人参、玉ねぎ、白菜、きゅうり、レタスが、いくつ売れて、
売上がいくらになっていると、日ごとに、月ごとに、年ごとに
数値を記録しているかと思われます。
それらを日ごとに、月ごとに、年ごとに、
良くなった、悪くなったと比較しているのではないでしょうか。

そして、意識する意識しないに関わらず、数値を把握して比較しているうちに、
その人なりの“気づき”が生まれてくるわけです。
その“気づき”をもとにして、今後はどのようにしていけば良いのか、
といった改善や施策が行えるのです。


それでは、言葉をちょっと変えて表現してみましょう。
結局、データベースをつくることで何がしたいのかといいますと、

1、現状の把握を行いたい。

2、過去と比較を行い、指標となる数値をつくりたい。

3、目指す目標数値を定めたい。

つまり、上の
1、「現状の把握を行いたい」は、先に述べた 「データの蓄積」 にあたります。
現状の把握を行うためには、過去や今のデータの蓄積が必要不可欠だということです。
現状の把握のための、データの蓄積ですね。

このデータの蓄積をまさに『データベース』といいます!

2、「過去と比較を行い、指標となる数値をつくりたい」は、
先に述べた 「データの比較から得る“気づき”」にあたります。
指標となる数値をつくるためには、過去から今に至るデータの比較を行って、
合計値や平均値などの値をもとに傾向をつかむことが必要だといえます。
その中から指標となる数値が出てくるでしょうし、また“気づき”とは、
指標となる数値だけではない あらゆる発想を意味します。

3、「目指す目標数値を定めたい」は、先に述べた「改善と施策」にあたります。
目指す目標数値が定まれば、それに向けた改善と施策が施されるものですね。


逆に、
データベースが無いとなぜ困るのか?

1、現状の把握ができません。過去と比較ができません。

2、指標となる数値はつくれません。

3、目指す目標数値は当てずっぽ!

となると、
例えば、わたくしのように、お客様にご提案する仕事で
データベースがないことは致命的になってしまいます。


いずれにしましても、
データベースは、そもそもビジネスの根幹となり、
また、それ無しでは、ビジネスの今後の改善や施策の明確な気づきを得ることができず、
先行き頭打ちになってしまうのではないでしょうか。

そういったことから、「データベース」は大切なのです!

そして、
その「データベース」をもとにしてビジネスを進めていくことは
『データベース マーケティング』と名付けられております。

この「データベース」ですが、あらゆるデータがデータベースとなります。
まず、顧客管理データ、及び、受注管理データ(お客様情報や注文状況)が最も重要です。
それから、ログ解析ツールから得られるログデータも大切ですね。

因みに、わたくしの知っている乏しい食の知識、もデータベースになります。
食の知識とは、いろいろとレストランに行って、食べて・・・
なるほどっ!そう考えると、データとは “経験”という言葉に言い換えられるかもしれませんね。
今までの“経験”を蓄積すること=「経験ベース」

先に話した八百屋さんであれば、
大根と人参の仕入れ量を決めるするどい感覚や今後の予想といったものも、
今までに培われた“経験”という“経験”ベースが生きているのではないでしょうか!?

その“経験”を数値化すること、
つまり、“経験”ベースを数値化すると、“データ”ベースに変身するのですね!


最後に、
データベースを作る上で大切なことは、
「どういった項目を設けてデータを蓄積していくか」というところなのですが、
この“項目”につきましては、ビジネスのモデル、業界、
また、目標の置き方によって変わりますので、そこが難しいところではございます。

そこは何とか!
自社の商品・サービスにとって必要な、知るべき“項目”とは何であるのかを抽出して、
日ごとに、月ごとに、そして年ごとに、コツコツと蓄積して出来上がったデータベースは、
『会社の財産』となるはずです。


まずは、
出来るところから、出来る範囲で、データを蓄積してみませんか?


ん?
おいしいお店に行く予算、経費でおとせないかなぁ・・・


さて、次回の なるマガ!は、
タイトル:「コンバージョン率」との付き合い方
の配信予定となっております!

それでは、本日も最後まで 有難うございました!


@新人社員 松井

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発行:09/2/2