アクアウェブのメルマガなるマガ!

  • なるマガ!

なるマガ!

「なるほど!」と役立つ情報満載のメールマガジンを月1回発行しております。
登録は無料です。お気軽にご登録ください。

>>配信登録はこちら  >>>配信解除はこちら

第7回:SEM広告代理店の「ちょこっとだけ 裏話」

なるマガ!
Vol.7 08/09/01

いやぁ~、ビックリ仰天!
第五回の記事でちょこっとお話しましたカフェにお客さんがいっぱいでしたぁ~!
貸し会議室を提供するビルの2階にあるカフェなのですが、決して立地が良くなく、
以前は全くといっていいほど人がいなかったカフェだったのですが・・・。
お昼どきに行ってみたら、コーヒー買うのに並んじゃいましたよ。

そういえば、最近 駅前で店員さんがビラをまいてました~。
店員さんの横を通り過ぎる時、ニコッと会釈してくれたんですよね~♪
でも、割引券付きのビラはくれませんでした・・・

ビラも立派な集客ツールであることを改めて実感できました!
やっぱり「認知」って大切ですね!

こんにちはっ!
ビラより社長の頭痛の種をまく@新人社員 松井でございます!
本日もどうぞ宜しくお願いいたします。


前回お伝えしましたように、SEM(広告)は、
ホームページへ見込顧客の集客と確度の高い成果達成を促す
とっても有益なツールであるとお伝えしました。
では!実際に自社の商品・サービスに対して行うSEM(広告)を管理するに
どうすればよいのだろう?と、思われるかもしれませんね。

それは、
1、自社で管理運用を行う。
2、他社に委託する。
の2つの方法なのですが、本格的にSEM(広告)を行うにあたって、
自社で管理運用する際は、専任で管理運用される人材を置くことが望ましいと思われます。

それは、予算管理、また、予算を効率的に使っていくため、
つまり、費用対効果を高くするためには、どうしても日々の管理が発生することから
必要となってくるものです。
ただ、自社で管理する体制をつくりあげていくことは、中々難しいようです。

そこで、他社に委託する代表的な例として、
インターネット広告代理店に委託するという方法があります。

ということで、
今回のお題となっているインターネット広告代理店にスポットを当てて、
その管理運用体制がどういった感じなのかについて、
“少~し” お伝えしていきたいと思います。


インターネット広告代理店で取り扱う商品は、いろいろあるのですが、
その中でも、オーバーチュア広告やアドワーズ広告であるSEM(広告)の売上が
全体の売上に占める割合は年々高くなっており、代理店にもよりますが、
50%以上はあるかと思います。
そんなこともあって、
インターネット広告代理店 = SEM広告代理店
ともいえそうな勢いがあります。
ですので、以下では 「SEM広告代理店」として話を進めさせていただきます。

SEM(広告)のひとつ、オーバーチュア広告については、
オーバーチュア推奨認定広告代理店制度というものがあります。(舌かみそうです。。。)
それは、SEM(広告)であるオーバーチュア広告のシステムを提供している
オーバーチュア株式会社に推奨された広告代理店なのですが、今現在は、10社あります。
因みに、この認定基準ですが、まずは「売上高」です。

わたしは、そこでSEM広告の管理運用を行っておりましたが、
SEM広告代理店の仕組み、考え方、業務管理体制についてお話していきましょう。


1、ビジネスモデル
多くのSEM広告代理店のビジネスモデルは、広告予算の 20 %前後を手数料とするモデルです。
全てのSEM広告代理店が当てはまるわけではありませんが、規模が大きめの代理店になると
大体が当てはまります。

このビジネスモデルの仕組みは、
例えば、月間広告予算が、100万円である場合、
20%の20万円が手数料となるため、
クライアントは、100万円 + 20万円 = 120万円を支払うことになります。
因みに、広告予算 100万円が、1か月の中で全て消化されなかった場合、
90万円の消化であった場合は、手数料は90万円の20%となり、18万円となって
90万円 + 18万円 = 108万円を支払うことになります。

つまり、
広告予算が増えれば 20%の手数料金額も増えることを意味します。
ということは、
広告代理店の立場からいえば、広告予算を増加させることが
会社の実入りを多くすることになりますから、
営業担当者は、広告予算を増やす提案はしても
減らす提案はなかなかできないということが伺えます。
これは、企業のビジネスモデルによって適切な広告予算があるはずですが、
その提案が難しいビジネスモデルであるといえます。

上記のようなビジネスモデルである広告代理店は、
広告予算が大きい企業をターゲットとして営業活動を行い、受注していく方針をたてますが、
しかし、広告予算が大きい企業のパイ(数)は多くはないので、
広告代理店同士でパイの奪い合いが激しく発生しております。
結果として、広告代理店から別の広告代理店に乗り換えるクライアントも多くなっています。

ところで、広告予算が大きいという その予算額はいくら以上のことをいうのでしょう?

広告代理店の規模にもよりますが、
規模の大きいところで100万円以上をひとつのラインに設けております。

では、なぜ広告予算100万円以上がひとつのラインなのでしょうか?
それは、広告代理店の「管理体制」に答えがあります。


2、管理体制
SEM(広告)であるオーバーチュア広告やアドワーズ広告の管理運用は、
クライアントの窓口として、営業担当、
広告の管理運用には、SEM管理運用担当、
もしくは、SEMコンサルタントが存在します。
また、SEM管理運用担当や、SEMコンサルタントのサポートとして、
オペレーターといわれる方がおられます。

ひとつの案件を受注管理する際には、クライアントの窓口や日々の管理が発生するために、
それなりの人数の人たちが関わることになります。

こういったことから、ひとつの案件を受注するにあたっては、
広告予算100万円以上が条件となる理由です。

そして、広告代理店では、SEM(広告)の契約を結ぶと月間の広告予算を決めて、
その予算を1カ月間で管理運用していきます。
そうやって、日々ホームページへお客様の集客を促すのです。

ところで、「稀~に」なのですが・・・
月末に広告予算を使い切れない状況になると、広告代理店の現場で、
広告予算の消化を行うために、代理店の社内で広告のクリックを促す指示を出す上司も
いたりしました・・・

これは、先に述べた、「広告予算の20%前後を手数料とするモデル」であること、
つまり、「広告予算を使い切ることで、会社の実入りが多くなる」ことに繋がることから
生まれる悪い要素だといえましょう。
個人の良心の持ち方に問題があるとも思われますが・・・


さて、広告代理店で扱う広告予算が 100万円以下の案件は一切ないのかというと・・・
結構あります(笑)。

実は、これは広告代理店にとっては大きな問題でして、
管理コストがかかるが、利益がない、といった状況が生まれます。

で、どういったことが起こるかというと、
多くの人を関わらせないため、営業担当が広告を管理するといったことが起こるのです。
SEM(広告)の管理運用については、サービスとして提供していくためには
それなりに技術をもっていないと難しいのですが、それは広告代理店でも同じで、
広告管理担当ではなく 営業担当が運用すると いろいろと問題が生じてしまいがちです。
しかしながら、代理店の現場では実際に起こっていることも事実です。


以上から、
SEM広告代理店に委託される際は、委託先を考慮、検討する必要がございます。

では どこのSEM広告代理店に頼めばいいのでしょうか?

個人的には、「どこの会社」ではなく、
「担当者」による、というので答えになります。
知識、技術はもちろんなのですが、良心をもった担当者であることが望ましいと思います。

あと、ひとついえることは、
広告予算が少ない場合は、大きな代理店よりも 小規模な代理店に頼んだほうが良いと思います。

大規模な代理店であろうが、小規模な代理店であろうが、
担当者の知識や技術は 全般的には変わりませんし(担当者によっては変わります。)、
また、広告予算が低いことで、やっつけに管理される確率は低いと思います。


今後、SEM(広告)の出稿をお考えの方がおられましたら ご参考にしていただければと思います。



さて、次回は!
9月5日(金)に開催される
「SEO EXPO 2008」のご報告! をしたいと思います!
「EXPO」にお呼ばれしましたので行ってまいります♪


それでは!
いつも 最後まで購読いただきまして誠に有難うございます!


@新人社員 松井

////////////////////////////////////////////

株式会社アクアウェブ
〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V 2F
TEL.03-5428-3082 FAX.03-5428-3083
http://www.aqua-web.jp/

お問い合わせはこちらへお願いいたします。
magazine@aqua-web.jp

メールマガジンの配信解除は以下のURLから行えます。
http://www.aqua-web.jp/magazine/index.html

////////////////////////////////////////////

発行:08/9/1